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2006年12月17日 (日)

東京10Kクリスマスラン2006

10月のハロウィンランでは遅刻して走れず、というハプニングがありましたが、今回は走ってきました。ようやく、わかばとママも大会デビューを果たしました。

昨日は曇りのあいにくの空模様ながら、冷え込みはなく、まずまずのラン日和でした。

会場のみんなの原っぱに近づくと、すでに開会式が始まっていましたが、千葉ちゃんこと、千葉真子さんの声が聞こえてきました。千葉ちゃんがゲストとの告知はなかったので、思いがけず、今年の長野マラソン以来の再会(?)を果たし、テンションが上がりました。

受付を済ませ、参加賞のTシャツを受け取りに行きました。M、L、Oのサイズごとに係りの方が分かれていました。ウチは、私がL、ママがMなので、Lのところに行けば間違いないだろうと思いました。ところが、Lの係りの女性に、「Lですか?」と聞かれたので、「ペアでLとMです」と答えると、「ペア?ペアはあっちに行って!」と、隣のOサイズ担当の方を指差しました。「あっちに行ってとはずいぶん偉そうに指図するものだ」と不快に思いつつ、隣のOサイズの男性に引換証を渡すと、結局、その男性がMとLサイズのTシャツを取りに行って袋に詰めるだけでした。

つまり、それだけの作業なら、Lサイズ担当の女性がやったほうが格段に合理的なのです。もしかしたらOサイズのランナーが少ないので、ペアの場合はOサイズの担当者が対応するという内部の分担があったのかも知れません。でもそれを外部の人間に押し付けるなら、初めからそのように表示しておくべきです。

私はそのLサイズ担当者の言動に腹が立ち、思わず大声を出して抗議しました。いわゆる「キレて」しまったかたちです。この女性は、ボランティアなのか、主催者側の人なのか、スポンサーが動員した人なのか、まったく分かりませんが、もう少し、口の利き方、対応の仕方に注意してもらいたいものです。

とてもよい大会なだけに、このようなホスピタリティのないスタッフがいるのは残念です。

さて、気を取り直し、準備を済ませ、いよいよスタートです。

ベビーカーを押しながらのランニングなので、他の人の迷惑にならないように、ほぼ最後尾からスタート。スターターの千葉ちゃんとハイタッチして順調に走りまじめます。

ギャラリーの方から、「あっ、赤ちゃんだ!カンバレー!」と声を掛けていただき、さすがに少し気恥ずかしくなりました。

走り出してすぐ、スターターの千葉ちゃんに追いつかれました。千葉ちゃんも「あー、赤ちゃん!お名前は?」「アメリカではベビーカー押しながら走る人多いんですよね」と声を掛けてくれました。その後千葉ちゃんは女子高生に囲まれたり、記念撮影に気軽に応じたりしていましたが、いつの間にか見えなくなってしまいました。

1㎞の給水を過ぎたあたりで、わかばがグズって泣き出しました。泣いている赤ん坊を乗せて走っていると、なんだか虐待しているような雰囲気を醸し出してしまうため、やむを得ず、7kg以上あるわかばを抱っこしながら走りました。1㎞ほど走ったところでようやく泣き止み、おとなしくベビーカーに乗ってくれたのですが、私は予想外のダメージを受け、大汗をかいてしまいました。

カメラマンの撮影スポットを過ぎると、いよいよコールが見えてきます。

ラストの直線はいちおう、スパートらしき加速をし、33分02秒でゴールしました。

わかばママは両手を高くあげて誇らしげです。あまり練習していない上に、初めてのレースでこのタイムでの完走は立派だと思いました。

ゴール後、チップを外すためにしゃがんでいると、サンタクロースの格好をしたお姉さんがベビーカーの中で寝ているわかばを覗き込みながら、「寝てますね~」と言っているのが聞こえた。ランニング用ベビーカーに興味を持ってくれたスタッフの方かと思ったら、手にマイクを持ってカメラマンを引き連れていました。なんと、東京MXテレビのインタビューが始まったのです。

アナ:「もしかしてこれ(ベビーカー)を引きながら走ったんですか?」

パパ:「はい、押しながら走りました」

アナ:「またどうしてこんなことをしようと思いついたんですか?」

パパ:「別の大会で外人さんが押してるのを見て、真似しました」

アナ:「珍しいですよね。タイヤも普通のとは違いますし」

パパ:「アメリカ製のランニング専用のベビーカーです」

アナ:「途中でグズったりしませんでしたか?」

パパ:「途中泣き出したんで、仕方なく抱っこして走ったんです」

アナ:「確かにすごい汗ですね。距離はそれほどでもなくても、赤ちゃんが重かったんですね。奥さんは走ってみていかがでしたか?」

ママ:「はい。私は初めてだったんです」

アナ:「ご自分で何点ぐらいだと思いますか?」

ママ:「完走できたので、70点くらいだと思います」

といったようなやり取りでした。あまり気の利いたことを言えなかったので、放送されるかどうかは分かりませんが・・・

初めてテレビのインタビューを受けましたが、想像してたほど緊張はしませんでした。

アナウンサーの方が、普通に話しかけてきて、しかもカメラがまったく視界に入らないようにさりげなく撮影されていたためだと思います。

放送は12月24日の14:00~14:30とのこと。富士マラソンフェスタと重なってしまいましたが、忘れずに録画したいと思います。

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2006年12月12日 (火)

スポーツドクター

日曜日に10㎞走っただけなのに、膝が痛みました。

これまではロードなら20㎞は大丈夫だったのに、半分の距離です。

しかも翌日も痛い。通勤の際は足を引きずってしまいました。

いつもなら翌日は痛くないので、これはまずいと思い、整形外科を受診しました。

以前からいろいろ調べているうちに、日本体育協会のスポーツドクターにたどり着きました。

ここで、東京、マラソン、整形外科で検索すると、4件ヒットしました。

たった4件です。少ないですね。ただし、情報掲載に賛同したドクターのみらしいので、実際はもっと多いのかもしれません。

この4件のうち、HPを開設している病院に行きました。やはりはじめての病院は不安ですが、HPがあるとどういう病院、先生なのかイメージしやすいので、病院選択の大きな判断材料になります。

受付を済ませて待合室に座っていると、看護士の方が症状のヒアリングに来たので、傷めた時期、状況などを説明しました。

あまり待たずに診察室に通され、先生の診察開始です。

先生曰く、20㎞走れて、翌日は痛くないというのはきびしいですね。これから診察しますが、おそらく靭帯や半月板の損傷ではなく、軟骨だと思います、とのこと。

診察台に上がり、膝にいろいろな角度、方向から力を加えてみるが、まったく私が痛みを訴えないので、やはり靭帯や半月板ではないだろうとのこと。

レントゲン室に移動し、撮影後、診察室に戻ると、もう写真が取り込まれていて、PCで見ることが出来ました。ものの数十秒の早業です。

写真を見ても、やはり損傷箇所は見つからず、オーバーユースによる軟骨の炎症だろうとの診断。あまりにもヒドイ場合には、関節にヒアルロン酸を注射するという治療方法もあるが、逆に注射することの痛みで走りに影響が出る可能性があるので、お勧めできない、とにかく休めるしか方法はないとのこと。

先生は膝関節の模型を使って、わかりやすく、丁寧に説明してくださいました。

しっかり話を聞いてくれて、とても信頼できると思える先生でした。

大判のシップを49枚(7枚入り×7)と、痛み止めの飲み薬を10回分処方してもらいましたが、薬代はたったの\1,070。しかもシップは良く効きました。

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